自由自在にぴったりとレイアウトができるシェルフ CUBUS [クーブス] 【幅広い使い道】

LIVING × Music

音楽をいつも身近に感じられるリビング空間。
レコードやCDがすぐ手が届くようにソファーのすぐ横にCUBUSをレイアウト。棚を増やせばCDはまだまだ並べることができる余裕あり。今日の気分に合わせて曲を選び、音楽を聴きながら趣味を堪能できる暮らし。好きな音楽と心地よいソファーのダブルでリラックス効果アップ。

コーディネートしたサイズは5×7。
しまいたいもの量にあったサイズをセレクト。壁面に余裕があるので、今後物が増えた時は横に追加することも検討。

DINING × Anniversary

縁起の良い紅白をイメージさせるワインは、夫婦の記念日に欠かせない存在。特別な日はワインをオーダーして一年を振り返る。マスが埋まっていくことで年月の流れを感じ、想い出話をつまみに会話が弾むダイニング。ライフスタイルの変化に合わせてテーブルやチェアは変わっても、変わらずずっと見守り続けたCUBUS。

コーディネートしたサイズは5×7。
幅は綺麗におさまり、上部にある窓からの光を活かしたかったので高さは低いタイプに。間取りの要素もしっかり取り込みながらディスプレイスペースを確保。

WORKING × Monotone

無機質でモダンな空間に一際映える木の家具。
モノトーンでまとめた中にあえてCUBUSのウッドをプラス。デスクに向かっている時は集中力を高める効果のあるモノトーンで、横を向けば、自然色カラーが癒しをお届け。資料や本だけでなく、座った時にちょうどよい高さにはよく使用するアイテムを配置。

コーディネートしたサイズは7×5。
7×7がピッタリだった空間にあえて幅がコンパクトなタイプを選んだことで、コーナーにバッグやコートをおけてデスク周りの動線がより快適に。

BED ROOM × Bayside

波音が聴こえてくる心地よい寝室。
明るく爽やかなホワイトの空間にナチュラルウッドな家具が映え、ラフな海辺の雰囲気を再現。ディスプレイには今まで訪れた旅先でのお土産や写真たち。CUBUSのマス一面に飾られたインテリアをベッドやテーブルから眺めながら、思い思いの時間を過ごす。

コーディネートしたサイズは7×5＆5×5。
高さの異なるタイプを2つ並べて、ディスプレイスペースを広めに。

KIDS ROOM × Debut

家族との添い寝を卒業して、一人部屋デビューの時。
リビングに置いていたCUBUSも子供部屋にお引越し。お気に入りのおもちゃを一緒にディスプレイしながら埋めていくことで、片付けも一人でできるまで成長。最初は一段目しか届いていなかったのに、気づいたら三段目まで手が届くように。

コーディネートしたサイズは5×5。
子供が使用することを想定していたため、手が届く高さを選択。

GARAGE × Diy

ガレージの一角はDIYの作業ができるスペースとして活用。
CUBUSのようなオープン収納は、細々としたパーツ類をたくさんしまっても一目でどこにあるか分かる。アイアンバーや棚を追加して、自分好みにアレンジするのもおすすめ。深みが出てくる色合いや使っていくうちにつく汚れもあじわいがあって良い。

コーディネートしたサイズは7×7。
追加で加工を施せば、スムーズなコンセント＆スイッチ処理が可能に。

HOBBY ROOM × Outdoor

最初はソロで楽しんでいたアウトドア。
気づけば家族共通の趣味に。家族が増えた分だけギアも増え、場所が必要となってくる。そんな時に活躍してくれたのがCUBUS。想い出がつまっているアイテムに囲まれて過ごす時間は格別。

コーディネートしたサイズは7×7。
下がり壁コーナーでもカットすればちょうどよい高さでお部屋にマッチ。