2024.10.17

フリースタイルソファー

幅広い使い道が叶うフリースタイルソファーが集結。
組み合わせのバリエーションがあるため、その時の寛ぎ方に合わせてカタチを変えることができます。
最初は2人掛けソファーだったけど家族が増えたからシェーズロングをプラスしてカウチソファーにしたり、引っ越しで大きいリビングになったからスツールをプラスして幅を広くしたりなど、ライフスタイルの変化に合わせて暮らしにフィットさせることができます。

登場してすぐに人気ソファーの仲間入りしたSTELA、
新たな発想でいろいろな寛ぎ方を楽しめるDAYS、
圧倒的な人気を誇るおしゃれソファーLibero、
極上の心地良さを与えてくれるLisse。
それぞれの魅力と特徴、おすすめのコーディネートをご紹介します。

アームレスソファー
STELAステラ

・圧迫感なく置けるアームレスデザイン
・幅広いサイズ展開
・沈み込みすぎない柔らかさ
・空間に自然と馴染むカラー

STELAのソファーをCHECK

STELAソファーの魅力

アームレスソファーのメリットはまずゆとりあるリラックススペース。
肘掛けがない分ゆとりが生まれるので、同じ幅のソファーより座るスペースが広々とれてより大勢で寛ぐことができます。
またカウチソファーにした時にL字の向きが固定されないというのはレイアウトの幅も広がるので長く使用できるポイントです。
ステラソファーはスツールアレンジを楽しむことができ、間に挟んだり横につなげて幅を広げたりと様々な配置が可能です。
いろんな組み合わせを考えて固定金具を要所要所に付属してため、座っている時にソファー同士が離れません。
座り心地の良さもお客様からは好評です。柔らかすぎない程よい硬さは、座ったり寝転んだりと寛ぎ方に心地よく馴染んでリラックスできます。
背面クッションや付属クッションが固定されていないため、寛ぎ方に合わせて調整して好みの座り心地を作ることができます。

STYLE COORDINATE

Long style

シェーズロングの先にスツールを合わせたスタイル。ベッドのように寝転ぶことができるスペースが生まれます。

Conversation style

離れた位置にスツールを配置したスタイル。対面で会話を楽しむことができます。床に座って背もたれにするのもおすすめ。

Side style

ソファーの横にスツールを配置したスタイル。座る面積が増えますし、サイドテーブルとしての役割も果たしてくれます。

Wide style

ソファーの間にスツールを挟んで配置したスタイル。よりワイドになるため大勢で腰掛けられたり、サイドテーブルとして使用しても◎。

Bed style

脚を伸ばしてリラックスできるスペースがさらに増えたスタイル。シェーズロングの横につけると、ベッドのような広々寛ぎスペースがうまれます。

Table style

スツールをテーブル代わりにしたスタイル。飲み物などを置くときは、トレイを使うと安定します。

U-shape style

脚を伸ばして寛げるスペースが2箇所に。場所どりで喧嘩せずにみんなでリラックスできます。

Side style

ストレートソファーの真横にスツールを配置したスタイル。座れるスペースが広がり、脚を伸ばして寝転がることもできます。

L-shape style

ストレートソファーの前にスツールをくっつけたスタイル。カウチソファーのように脚を伸ばせるスペースがうまれます。

Separate style

好きなサイズをつなげずに個々で配置するスタイル。程よい距離を保ちながら自分の時間を楽しめます。

ソファーベッド
DAYSデイズ

・360度どの方向からも使えるアイランド型
・固定されないクッションでアレンジ自由自在
・寝転ぶにもちょうどよい適度な弾力
・動きが生まれるアクセントクッション

DAYSのソファーをCHECK

DAYSソファーの魅力

今までになかった新しいカタチのソファーベッド。シンプルでお部屋に馴染みやすいベースのソファーに必要な分の背面クッションを組み合わせるスタイル。
固定されないクッションは位置や角度を微調整することができるので、座る人に合わせた心地良さを提供してくれます。
クッションの組み合わせは自由なので、1セットでも2セットでも選べます。1つはソファーの上で使用し、もう1つは床で寛ぐのもおすすめ。
クッションなしの場合は幅190cm×奥行90cmはシングルサイズのベッドと同等なので、1人暮らしのソファーベッドや来客時のベッドとしてもお使いいただけます。
座ると寝るの両方を考えて設計されたクッションはしっかりめの硬さ。ポケットコイルが体圧分散してくれるので、長時間使用でも疲れにくいです。
程よい硬さはダイニングテーブルやデスクと合わせてチェアの役割も果たしてくれるため、一台で様々な活用ができます。

STYLE COORDINATE

Sofa style

横に並んで寛ぐスタイル。背面の位置が動かせるので、座る人に合わせて奥行を調整することができます。

Island style

どこからでも座ることができるスタイル。部屋の間仕切りとしても圧迫感なく使えます。

Floor style

背面クッションは床置きにも対応可能。リラックススペースをさらに増やすことができます。

Private style

同じソファーにいながら適度な距離感を保ってそれぞれの時間を過ごせます。

Conversation style

仲良く向かい合って座れるスタイル。お子様と遊ぶときにおすすめです。

Table style

ソファーをチェア代わりとして使用できるスタイル。在宅ワークや食事が可能に。

Bed style

ゆったり寝転んだスタイル。シングルサイズと同じくらいのスペースがあります。

Coush style

2台を組み合わせてL字型のカウチソファーにしたスタイル。幅280cmのワイドサイズに。

アシンメトリーソファー
Liberoリベロ

・他と差のつくおしゃれなデザイン性
・ちょうどよいサイズ展開
・硬すぎず柔らかすぎないクッション
・センスアップするカラーバリエーション

LiberoのソファーをCHECK

liberoソファーの魅力

全国から注文や問い合わせが絶えない圧倒的人気のソファー。
バランスの取れたアシンメトリーなデザインはリビングをおしゃれに彩り、ブラックのプレート脚とウッドのアクセントがデザイン性を高めてくれます。
それぞれのソファーを離して置いても様になり、またスツールアレンジで座るスペースが増やしたりテーブル代わりになったりといろいろなシーンで活躍します。
程よい反発性のある硬さのクッションがとても好評で、座っても寝転んでも心地よい身体をサポートしてくれます。
固定されないクッションは寝転んだ時の枕にもなり、また縦にしてハイバックソファーにして使用するのもおすすめ。
3色のカラーの中で一番人気は味わい深い色合いのモスグレー。

STYLE COORDINATE

Wide style

ソファーの間に置いてさらに幅広のカウチソファーにしたスタイル。

U-shape style

2人掛けの前にスツールを置いたスタイル。2人分の脚を伸ばせるスペースがうまれます。

Long style

シェーズロングの先にスツールを合わせたスタイル。ベッドのように寝転ぶことができるスペースが生まれます。

Table style

スツールをテーブル代わりにしたスタイル。飲み物などを置くときは、トレイを使うのがおすすめです。

Conversation style

仲良く向かい合って座れるスタイル。対面で会話をしたり、脚を伸ばしてリラックスしながら個々の時間を過ごせます。

Separate style

好きなサイズをつなげずに個々で配置するスタイル。間にサイドテーブルを挟むのもおすすめ。

コンビネーションソファー
Lisseリッセ

・シンプルながらも存在感のあるデザイン
・組み合わせ無限大
・モチっとした程よい弾力と包み込まれるフィット感
・豊富なカラーバリエーション

LisseのソファーをCHECK

Lisseソファーの魅力

空間に応じて自由にソファーパーツを組み合わせできるシステムソファー。
95cmのスクエアフォルムをベースに肩肘タイプ・肘無し・スツール・シェールロングがあり、住まいに合わせて組み合わせができます。
ボリュームのあるデザインはリビングの主役として活躍。重心を低くし、高さを抑えたことで圧迫感を軽減しました。
このソファーに座った方はみなさん座り心地の虜になります。ソファーカバー内に綿を内臓したことで座った瞬間ふんわりと受け止め、しっかりと硬めのクッションが支えてくれます。
もっちりとした弾力の付属クッションが身体のラインにフィットして包み込むような心地よさを提供してくれます。
カラーも豊富で、様々な表情のクロス素材から選ぶことができるので、好みの色合いが見つかります。